ステルスマーケティング規制(ステマ規制)の対応を考えてみた

この記事にはアフィリエイト広告が含まれています

当記事には法律に対する私個人の見解が含まれます。
法律の専門家の方々の意見とは異なる場合がある点、予めご了承ください。

2023年(令和5年)10月1日からステルスマーケティング(ステマ)は景品表示法違反となります。
いわゆる「ステマ規制」です。

上記の記事を自分なりに解釈してみました。

  • 広告が含まれているのに広告であることを明らかにしていない場合、その広告を提供している側が罰せられる。
  • 広告を出している側(ブロガーやインフルエンサーなど)は規制の対象外。

つまりは当ブログのようなアフィリエイト広告を出しているブログの運営者として必要になる対応は特にないということになります。

ただ、ここで注意しなければいけないのは広告を提供している側から何らかの指示があった場合はそれに従う必要があり、それを無視した場合は広告の提供を停止される可能性があるということです。

当ブログにおいてはA8.net経由のものとGoogle AdSense経由のもの、2種類の広告を掲載しています。
上記を踏まえてこの2つについての現時点での対応をまとめました。

目次

A8.net経由の広告

A8.netの公式サイトには対応が必要な旨のお知らせが掲載されています。

うちのブログはWordPressでテーマはSWELLを使用しています。
SWELLにはブログパーツというブロックがあり、それを使って広告用のタグを種類毎にひとまとめにして記事に埋め込んでいます。

ブログパーツをどの記事で使っているかはダッシュボードで見られます。

ブログパーツを使用している記事ID

これらの記事の冒頭に「アフィリエイト広告を利用しています」という文言を表示するようにします。

新たにブログパーツを作り、それを記事の冒頭に埋め込むようにしました。

新たに作成するブログパーツ
新たに作成したブログパーツ
記事への埋め込み
記事編集画面でブログパーツを埋め込む

実際に表示されるとこのようになります。

表示例

2023年9月16日追記

SWELLのバージョン2.7.9において、「PR表記」機能が実装されましたのでそちらの機能を使うようにしました。
記事全てに表示するか、記事個別で表示するかを選ぶようになっています。

実際に表示されるとこのようになります。

「PR表記」機能による表示例

Google AdSense経由の広告

Google AdSenseに関しては現時点で対応が必要な旨の公式なお知らせは出ておりません。
Google AdSenseはその仕組み上、記事ページを閲覧しているユーザーの趣味・嗜好が反映された広告が出るようになっていてこちら側で広告の制御ができません。
当該記事がステマにあたるかどうかの判断は事実上無理でしょうからこちらについてはひとまず対応なしとします。

今後、公式から何らかのアナウンスが出されたら改めて対応を検討していきます。


まとめ

以上、ステマ規制の対応を考えてみました。

私の解釈が間違っていてこれがベストな対応ではない可能性もあると思います。
情報をチェックして適宜対応を更新していきたいと思います。

この記事がステマ規制の対応を考えている方の参考になれば幸いです。


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