Chromebookのシェアが急増

2019年に15万台だった出荷台数が、2020年には157.1万台となる見込み。
また2019年に1%だったシェアが、2020年には13%になる見込みとのこと。

文部科学省が推進するGIGAスクール構想でChromebookを採用する自治体が増えているのも増加の要因とのことですが、Chromebook頑張ってますね。

過去にもいくつかChromebookの記事を書いていますのでよかったらご覧ください。

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上記の記事にもあります通り、画像の加工がネックになっていたのですが、ギャラリーアプリやGoogle Photosアプリで編集できることが分かったのでそれも解消しつつあります。
拡大・縮小程度であれば自作webアプリでも行えるようにしました。
弱点がなくなりつつあります。

最近PCを使わない人が多いそうです。
スマホやタブレットで事足りるから使う必要性を感じないのだとか。
そういう方々にこそChromebookを使ってもらいたいですね。
(このあたりの話はいつか記事にしたいと思います)

一人のChromebookユーザーとして、今回のシェア急増のニュースは嬉しかったので記事にしてしまいました。

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