これで試験的にいろいろなことを行えるようになります。
また、バックアップを取るのも簡単になるので万が一壊してしまっても速やかに復旧させることができそうです。
仮想環境へのOSインストールは過去に何度かやっているので割と慣れた感があります。
最近のOSは最低限必要なセキュリティ対策は施された状態で立ち上がるので便利になりましたね。
それに加えて…
- 普段使いのユーザーを追加
- SSHのポートを変更(ファイアウォールの設定も忘れずに)
- rootアカウントはSSHでログインできないように変更
- パスワード認証をやめて鍵認証に変更
取り急ぎ上記4点を行えばひとまずは安心できる感じになるかと思います。
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